ドラクエウォークのダイの大冒険コラボ メガモンスター「フレイザード」が始まりました!
露骨なドルマ弱点で、耐性ばかりで攻略に苦労してる方も多いのではないでしょうか?
フレイザードの弱点・耐性
- ドルマ弱点40%
- ジバリア弱点10%
- バギ弱点5%
- ギラ等倍
- デイン耐性30%
- イオ耐性30%
- ヒャド無効
- メラ無効
見ての通り、露骨なドルマ弱点です。ヒュンケルガチャを引けと言わんばかりの耐性です。
鎧の魔剣が最強で、倍率300%の冥獣のツメですら3位に入ります。
というわけで、今回はドルマで攻めていきましょう!
と言っても、ドルマ装備は、SPでないため人数分持ってない方も多いですよね。
私も冥獣のツメを1本持っているだけで、他にドルマ武器は持っていません・・・。
私の攻略構成
パーティ全員、メラとヒャド耐性は、20%を目安に手持ちの装備で調整しています。
バトルマスター
武器:冥獣のツメ(デーモンハント ドルマ300% 毒は入らない)
盾:バトルシールド(物質耐性5%)
頭:ひかりのかぶと(ヒャド耐性5%)
鎧:ダイ(ロモス)の鎧上(メラ耐性5%)
体下:黄竜の道着下(ヒャド耐性5%)
心:ホラービースト(ヒャド耐性7%)
心:キラーマシン(メラ耐性10%)
心:エビルホーク
心:ヘルコンドル
心珠:撃・物質系
(合計:物質耐性5% ヒャド耐性17% メラ耐性15%)
メインアタッカーのバトルマスターです。
開幕すてみを使って、デーモンハントで攻撃していきます。
魔法戦士
武器:ペロリンステッキ凸4(呪文ダメージ+20%)
盾:バトルシールド(物質耐性5%)
頭:凱歌のヘルム(メラ耐性5%)
鎧:ひかりのよろい上(ヒャド耐性5%)
体下:凱歌のよろい下(メラ耐性5%)
心:ゾーマ(ヒャド耐性10%)
心:スカルゴン(ヒャド耐性7%・ドルクマ)
心:おどるほうせき
心:魔王ハドラー
心珠:撃・物質系
(合計:物質耐性5% ヒャド耐性17% メラ耐性10%)
サブアタッカー兼フォースブレイク要員です。
スカルゴンの心を使うことで、通常では使えないドルクマを使うことができます。
また、ゾーマとスカルゴンでヒャド耐性を17%盛ることができます。
HP589、攻魔689でドルクマのダメージは1350、FB1で1620、FB2で1890くらい出ます。
魔法戦士
武器:ひかりのタクト凸4(呪文ダメージ+20%)
盾:ルーンバックラー
頭:凱歌のヘルム(メラ耐性5%)
鎧:凱歌のよろい上(メラ耐性5%)
体下:凱歌のよろい下(メラ耐性5%)
心:ゾーマ(ヒャド耐性10%)
心:スカルゴン(ヒャド耐性7%・ドルクマ)
心:ドラゴスライム(全属性耐性10%)
心:ボボンガー
心珠:スキル回復、撃・物質系
(合計:ヒャド耐性17% メラ耐性15% 全属性耐性10%)
サブヒーラー兼フォースブレイク要員です。
こちらも、スカルゴンの心を使うことで、通常では使えないドルクマを使うことができます。
作戦をバッチリにすることで、HPが多く削れている時は、いやしのかぜを使い、削れていない時はドルクマでFBを入れていきます。
ひかりのタクトは、持っているから4凸していますが、あまりダメージには期待できないので、無凸でも問題ありません。
ドルクマのダメージは850くらい、FB1で1000くらい、FB2で1200くらい出ます。
尚、ゴメちゃんを装備するのも、このキャラになります。
賢者
武器:さとりのつえ
盾:ルーンバックラー
頭:凱歌のヘルム(メラ耐性5%)
鎧:凱歌のよろい上(メラ耐性5%)
体下:凱歌のよろい下(メラ耐性5%)
アクセ:梅紅白のみみかざり(ヒャド耐性5%)
心:ボボンガー
心:ドラゴスライム(全属性耐性10%)
心:メタルホイミン(全属性耐性5%)
心:バラモス(呪文耐性5%)
心珠:スキル回復
(合計:ヒャド耐性5% メラ耐性15% 全属性耐性15%)
メインヒーラーです。
開幕のみルカニを使って、それ以降はいやしのはどうで回復を行います。
オススメ助っ人
クロコダイン
パラディンガードでフィンガー・フレア・ボムズの事故を避けることができます。
ヒュンケル
火力アップに貢献してくれます。
私のドルマ構成の場合、フォースブレイク・ルカニが入れば、毎ターン3200程のダメージを出してくれます。
絆レベルを上げて、ブラッディースクライドの威力を上げれば、4000近くのダメージを期待できます。
まとめ
今回の肝はスカルゴンのこころを使って、魔法戦士がドルクマでFBを入れることでしょうか。
サブヒーラーがドルクマでFB更新しつつ、回復もしてくれるので、いい仕事をしてくれています。
おかげで、1ターン目以外はオートで攻略することもできました。
私は世界樹を2本持っていますが、イオ耐性30%はさすがにキツいです。
まさか世界樹を捨てて、ペロリンステッキを持つ日が来るとは思いもしませんでした・・・。