記事にするのが遅れましたが、超高難易度の追憶の賢者「ゾーマ」を討伐してきました。
今回は、強敵との4連戦ということで、事前準備が重要になります。
とは言え、最後のゾーマが当然一番強いので、ゾーマ対策をしつつ、途中のボスも倒せる構成にするのがベストでしょう。
オススメの構成はバト・レン・賢者・賢者
今回は、賢者2の回復2枚構成が必須です。
回復が2人いないと、回復が間に合わず全滅します。
前衛は、バトとレンを選びました。
王者のつるぎがあれば、魔戦でもいけると思いますが、ない場合はバトルマスターをオススメします。
不撓不屈でマヌーサを解除でき、高倍率武器がなくても、さみだれ斬りでダメージを与えることが可能です。
レンジャーは、ゾーマ戦ではかげしばりも入らず、そこまで役立たないのですが、1~3戦目に対してかげしばりがないと苦しい戦いになるため、レンジャーを採用しております。
オススメの装備やこころ、心珠
ガチャで光の鎧・カンダタ装備・ラーミア装備を引き当てた方は、それを装備し持ってない方は、アリアハン装備をオススメします。
アリアハン装備は、ゾーマ戦において氷耐性とゾーマ耐性を盛ることができるため、非常に強いです。
こころは、賢者は回復量を意識したこころがいいですが、虹枠にはホークブリザードをオススメします。
ホークブリザードには、氷耐性+10%がついており、ゾーマ戦でかなり役立ちます。
他にもセルゲイナスが実用的で氷耐性を盛ることが可能です。
心珠は、氷耐性があれば優先して装備しましょう。
このように、今回は氷耐性を積むことが最優先になっています。
氷耐性が低いと、ゾーマ戦でかならず事故が起きます。
HPは550~あれば十分です。
VSカンダタ
カンダタ本体の会心の一撃が非常に強力です。
対策は、バトルマスターの「やいばくだき」で攻撃力を下げることです。
攻撃力を2段下げてしまえば、200ダメージくらいしか受けなくなるので、脅威ではなくなります。
切れる前に、やいばくだきを入れて、時間を延長するのが大事です。
バイキルトで消されることもありますが、何度もやいばくだきを入れて、とにかく攻撃力ダウンを維持しましょう。
VSやまたのおろち
やまたのおろちは、ブレス攻撃が強力です。
レンジャーは、フバーハ2段を常に維持しましょう。
フバーハ+いやしのかぜ×2でほぼほぼ維持できるかと思います。
フバーハ更新のタイミングで、おびえて更新できなかったということがないよう、余裕持った更新をオススメします。
VSバラモス兄弟
余談ですが、バラモスが兄、バラモスブロスが弟です。
弟のバラモスブロスから倒します。
バラモスブロスには、毒が入り1ターンで1000ダメージ近く与えます。
毒を入れて、耐えているだけで倒すことができます。
なので、イオラx2をいかに耐えるかが重要になります。
レンジャーのヴァイパーファングで毒を入れる。
回復に余裕がないときは、レンジャーのデュアルカッターでかげしばりを狙う。特やくそうで回復補助。
余裕があるときは、攻撃技で削っていきましょう。
バラモス単体になったら、イオナズンも使ってきますが、2匹に対して耐えれていたなら大丈夫です。
HPは常に満タン維持をオススメします。
VSゾーマ
長期戦になります。序盤は攻撃が緩いので、MP回復を適度に行っておきましょう。
開幕、サイコキャノンを使ってきますので、ターンがきていれば防御しましょう。
その後は、魔力覚醒のあと、サイコキャノンを使用してきますので、魔力覚醒のあとは防御をオススメします。
事前準備で氷耐性をしっかり盛っていれば、前半はかなり余裕かと思います。
後半からは、通常で弱めのサイコキャノンを使ってくるのですが、そこは脅威ではありません。
一番の脅威は「死絶の美学」です。
これはランダムで複数回攻撃してくるのですが、氷耐性が少ないと、打ちどころが悪いと死んでしまうのです。
なので、いかに氷耐性を盛って死絶の美学を耐えることができるかが、安定して倒すキーポイントになります。
これに耐えることができれば、あとはじっくりと削っていくだけです。
まとめ
強敵4連戦ということで、とても時間がかかります。
なので、時間があるときにプレイしましょう。
また、スラミチの回復を2回使用したとしても、まほうのせいすいはたくさん消費します。
あとは、氷耐性を盛ることが最重要です。
イベント期間がとても長いので、しっかり対策してから挑みましょう。